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1/17のIGDA日本ゲームテクノロジー研究会(SIG-GT)第12回研究会「ゲームにおけるスクリプト言語の現状」に出ます

ずいぶん間をあけてしまいましてすみません。昨年前半は主に本を書いていた分、最近はプログラミング仕事モードといった感じです。

ぎりぎりになってしまいましたが告知させて頂きます。

IGDA日本ゲームテクノロジー研究会(SIG-GT)第12回研究会「ゲームにおけるスクリプト言語の現状」
http://www.igda.jp/modules/eguide/event.php?eid=58

※今現在で予約率が94%、予約締切が13日(火)13:00までとのことですので、もし参加されるならばお早めにどうぞ m(_ _)m


先日Luaスクリプト関連の本を書かせて頂いたわけですが、そもそも、 「ゲームに使えるスクリプト関連の資料とか、経験に基づいた指針となるような情報が(日本語では)得難い」 というような思いから、結局自分で書くという方向で機会を頂きました。

本だけでなく、ゲーム開発系のプログラマーがそういった話題について議論する場というのも今まであまりなくて、大手メーカー内部とかであればいざ知らず、中小メーカーなどのプログラマーはあまりまとまった情報のない中で、それぞれ努力しているといった感じになっています。

スクリプト言語に関しては、開発効率であるとか分業の点で、現代のゲーム開発にはなくてはならない存在となっている、と感じるところです。しかしゲームの開発の初期段階から判断しなければならないところですし、独自開発となるとコストが馬鹿になりません。

海外であればGamaSutraの開発事後検証記事であるとか、かなり活発なフォーラム(gamedev.net)なんかもあって、それなりに方針を決める助けになるんですが、日本(語)ではそういうのもあまりなく(2ch程度)、そもそも機密保持の関係もあって情報を出しにくいところもあり、日本のメーカーをまたがったような知見の共有が進んでいない、共通認識が形成されていない、というのが問題意識になります。もっとも最近はCEDEC等で少しずつ改善されているところではありますけどね。

 

そこで、ちょくちょくセミナーに(1参加者として)顔を出させて頂いているIGDAのほうで、スクリプト言語関連セミナーをやるということで、そのとっかかりのところでLua関連で話をするという役割を頂くことになりました。

肝心の内容ですが、私のほうはLua本の内容とおおかた被る内容になるかとおもいます。ご期待に沿える内容になればと思いますが、正直いいましてあまり慣れないところではあります・・・。

しかし何より、次にお話されるCriScriptの製作者Hak氏、それからパネル・ディスカッションに参加されるメンツがすばらしいです。

そのあたりはepics氏のブログ記事が詳しいです。
http://d.hatena.ne.jp/epics/20081228/p1

 

パネルのほうでゲームに使われるスクリプト言語の現状の共通認識と、今後の方向性のようなものが形成されるのではないか・・・と、私自信も期待しているところです。

そんなところですが、もしよろしければ。

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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

2009.01.10 | Comments(3) | Trackback(0) | Lua

Lua中心の解説書を書いています!(9/28頃出ます)

ソフトバンク・クリエイティブよりお話があり、Luaなどのスクリプト言語を使ってゲーム開発を効率化しよう!という趣旨の本を書かせて頂いています。

Luaの解説書といえば、「入門Luaプログラミング」(上野豊著)があり、最近書店でもよく見かけるところです。Luaの文法やスクリプトの書き方、使い方といった、Luaスクリプトそのものの使い方は、こちらでかなり網羅されているものと思います。

一方、現在書かせて頂いている本では、「C/C++のプログラムにスクリプト言語(Lua)を組み込む」ということに焦点をあて、

・開発環境の作り方
・何をスクリプトにするべきか
・スクリプトをもっと活用する方法
・つまづきやすい点
・エラー処理の手法

といったポイントを、特にゲーム開発の場合を例として、掘り下げて解説をしています。


また、「なぜ、スクリプト言語を組み込むことで(ゲーム)プログラムの開発を楽に、柔軟にできるのか?」といった疑問にもお答えできる内容になるはずです。

あと付録として、LuaのC APIとtolua++のリファレンスがついていますので、実用的に使って頂けるのではないかと思います。

・・・とか書こうと思いつつ、校正やらの作業に追われているうちに、既にamazonに登録されてました・・・

 

「スクリプト言語による 効率的ゲーム開発
 - C/C++へのLua組込み実践」

http://www.amazon.co.jp/dp/4797348550/

amazon_luabook

9/28頃本屋さんに並ぶ予定ですので、見かけたら立ち読みでもしてやってください。

このブログでもエッセンスのところを紹介していこうと思います。

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2008.09.13 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

Lua workshop 2008の動画

オンラインでのストリーミング音声はどうも録音状態が変動し、十分聞けるものではありませんでしたが、他に録画している方もいたようで、いくつか動画がアップされています。スライドを交えて、しっかり編集されています。

私はあまりヒアリング得意じゃないので、講演者の発音のクセが強いと聞き取れないんですが、英語耳を強化する練習にもなるかもしれません(汗

LuaRocks and Kepler "reboot"
luaRocks:Luaのライブラリ更新ツールLuaRocksなどの話題です。

World of Warcraft ? 10,000,000 Lua users and growing!
luaWOW:World of WarcraftのGUIカスタマイズなどに関する話題です。

Numlua: a numerical package for Lua
Numlua:Lua用数値演算ライブラリの話題です。

LuaAV presentation
luaAV:Luaでメディアアートのオーディオ・ビジュアルをコントロールするという話題です。

LPEG - a New Approach to Pattern Matching in Lua
LPEG:Lua向けに作られた正規表現ライブラリの話題です。講演者はLua作者のRoberto Ierusalimschy氏。

 

なお、スライドはこちらにぼちぼちあがっています。

ちなみに、先日Lua5.1.4がfixされました。
いつものSJIS版も近日中にアップいたします。

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2008.08.28 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

Lua workshop 2008

http://www.lua.org/wshop08.html
ワシントン州で今日明日やるようです。日本時間今日(7/14)22:30あたりから始まるようです。

うぉー参加してぇーっていう方は、音声ストリーミングなどを用意している方がおられるようですので、
こちらを参考に。映像はなさそうですが、できるだけスライドデータを用意する方向のようです。

http://lua-users.org/lists/lua-l/2008-07/msg00231.html
現地時間はこちらでわかるようです>http://dctime.notlong.com/
とりあえずストリーミングは保存しておくことに。streamripper使うと楽っぽい。

LuaWinのスライドが既に上がってますが、ワイドキャラクターの扱いの関連が興味深いです。Windowsのランタイムライブラリをリンクする前に、それぞれの関数の入力・出力をUTF-8と変換してくれるproxyライブラリを間に噛ますぞって感じみたい。マルチバイト系にも応用できるかな?

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2008.07.14 | Comments(1) | Trackback(0) | Lua

Lua 5.1.3 SJIS版 LuaBinaries風味 / LuaRocks

今まで公開してきたLuaのSJIS版パッケージでは、最近公開されている各種モジュール類との相性が良くない状態でしたので、
LuaBinariesのスタイルに従ったバージョンを作成しました。です。

 

SJIS対応版ソース + exe + VC++6.0/VC++2005プロジェクト
lua5_1_3_Win32_mbenc_a2.zip (2008/6/26 1133892byte)

その他Lua関連ダウンロードエリア においてありますので、持っていってください。

 

基本的には、LuaBinariesのlua5_1_3_Sources.zipのsrc内にSJIS化パッチを当ててビルドしなおしたものです。
ただし、リンク方法など一部変えています。

自作プログラムからLuaライブラリをリンクする場合についての注意事項です。
今までのパッケージでlualib.libをリンクされていた方は、今回のパッケージ内のlib/static/lua5.1.libをリンクするようにすれば、
そのまま動作すると思います。

もし共有ライブラリLua5.1.dllを使用する形でのリンクが必要であれば、lib/Lua5.1.libをリンクしてください。拡張モジュールとの相性はこちらのほうが良いと思われます。

※ちなみに、メーリングリストに流れていた5.1.3のバグフィックスは公式の最新バージョン扱いにはなってないようなので、また今度で。

 

少し試した限りでは、どちらの方法でも、LuaProfilerRemDebugのような公開されているモジュールをロードすることができました。
何か問題が生じるようでしたら、是非コメント、もしくはメール等でご連絡ください。

 
特にその手のが多いのはここらへんですね。
http://kepler-project.org/
http://luaforge.net/

 

それとついでに

LuaRocks

について。

LuaRocksは、上で触れたような、Lua用の拡張モジュールのインストールを管理するプログラムです。
PerlでいうCPAN,PHPでいうPEAR,Rubyでいうgemのようなもの、と思います。

で、LuaだとRockだ、というわけです。

・・・月の石?

それともロッケンローなほうでしょうか。

なんか斜め上な感じもしますが・・・。

ま、何にしても、Luaのコマンドライン環境改善のためには結構大きい要素かもしれません。


【“Lua 5.1.3 SJIS版 LuaBinaries風味 / LuaRocks”の続きを読む】

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2008.06.26 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

Lua VM on Flash/Java/Lua

LuaはC言語で実装されたVMなわけですが、最近は別の言語で実装される例がいくつかでてきています。
ちょっとまとめておきます。

flua 0.1 : Lua VM on Flash(ActionScript)

Flashの上で動作するLuaVMです。これを使えば、ブラウザ上で動作するFlashの中で、Luaスクリプト(バイナリ状態のもの)を動作させることができる・・・というわけです。「インストール」せずにクライアントマシン上でLuaスクリプトを動かす唯一の方法といえるかもしれません。

※実装はまだかなり初期の状態のようです。

Kahlua rev52 : Lua VM on Java(J2ME)

Javaの中でも、携帯などで動作可能なJ2ME仕様の上で動作するLua VMです。

Javaといえば、JRuby,Jython,Scalaなどでスクリプト言語関連がにぎわっているところですね。
Androidなどの環境で動作すれば、面白くなってくるかも。
もっとも、Javaプラットフォーム上で他の選択肢に対して言語的メリットがあるかというとちょっと怪しいかも。
とりあえず実装が「小さい」ということはあるかな?

LuLu 0.05 : Lua VM on Lua

LuaをLuaの上で動かすみたいです。
具体的に何に使えるのかはちょっと謎ですが、それでも作ってしまうのは凄いです。

これを作られた方(hzkrさん)は日本の方で、

Luaソースコード勉強会 http://d.hatena.ne.jp/hzkr/19000103

など、参考になります。

Yueliang 0.4.1 : Lua Compiler in Lua

こちらはVMではありませんが、Luaスクリプトをバイトコードにコンパイルするものですね。
これを上記のようなVMと組み合わせれば、Luaスクリプト(テキスト)をコンパイルして実行するところまで持っていけそうです。

 

ちなみに、公式Lua5.1.3のバグフィックス版が出ています。SJIS版は少々おまちください・・・。

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2008.06.12 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

Decoda:強力なLuaデバッガ(for Windows)

Luaスクリプトのデバッグにはどのような方法を使われていますか?スクリプトでは古きよきprintデバッグもかなり有用ですから、printデバッグで済ましてしまっている方も案外多いかと思います。

とはいえ、スクリプトが想定外の動作をした場合などは、いわゆるデバッガが役に立ちます。特に、グラフィカルなデバッガを使うと生産性はかなり向上するといえます。

しかしLuaのグラフィカルなデバッガには、無料・商用含め、優秀なものがほぼ存在しませんでした。

特にLuaの場合、主な用途が他のアプリへの組み込みということもあって、ダイナミックリンクする場合、スタティックリンクする場合、動作をカスタマイズする場合など、使われ方が様々で、そのどれにも対応可能なデバッガ、そして使いやすいものというのは皆無でした。

そこに登場したのが Decoda (デコーダ)、というわけです。残念ながら無料で試用できるのは30日間で、それ以降使いたい場合はインディーライセンス50ドル、もしくは商用ライセンス200ドル払う必要があります。しかしとりあえず試用してみるだけの価値はあります。

まず、ためしにVisualC++2005とLua5.1で作成していた自作プロジェクトでデバッグをしてみました。

驚くべきことに、Decodaを起動して、プロジェクト設定でexeファイルの場所と作業フォルダを指定して「デバッグ開始」するだけで、ソースコードレベルのデバッグができてしまいました!

アリエナーイ!

こんな感じ↓

decoda_screen2 


【“Decoda:強力なLuaデバッガ(for Windows)”の続きを読む】

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2008.05.23 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

Lua5.1.3 SJIS版の更新と三項演算子など

またSJIS対応版の更新をサボっておりましたが、アップデートしました。
lua-5.1.3-mbenc.zip

詳しくはこちらへどうぞ。
Lua@空想具現化プログラミング

だいたい差分の適用作業とパッケージングはバッチファイル+Luaで自動化してるのですが、
exeのビルド、zip、アップロード、記事修正まで自動化してしまいたい気分です。

 

関連で少し気になっている点としては、LuaForgeでいろいろと公開されているようなLua対応のモジュールを動かしたい場合は、LuaBinariesと同様の方法でビルドして、LuaのDLLを作らないといけないという事ですね。DLLにしないと、実行時にLuaの実装やCランタイムライブラリが複数(メインプログラムとモジュールとで)存在する状態になり、特にメモリまわりで異常な動作を起こしてしまいます。ただしLuaBinaries風にするためには、VC2003以前ではシングルスレッドでコンパイルしないといけないとか、いくつか制限が出てくるようなので、様子見状態です。VC2005でやってみる手はありますが。

 

なお、Lua5.1.3はLua5.1.2のバグフィックス版です。
そう簡単に遭遇するバグでもなさそうです。>http://www.lua.org/bugs.html#5.1.3

 

SJIS版はこちらのネットワーク対戦型カードゲーム「ABCD」で使っていただいている模様。ありがとうございますm(__)m
かなり高い拡張性を実現しているカードゲームのようですが、その拡張性にLuaが一役買っているとしたら、すばらしいですね。

 

小技:3項演算子

ついでに、あまり知られていないような気がする(※1)Luaの小技を紹介しておきます。


【“Lua5.1.3 SJIS版の更新と三項演算子など”の続きを読む】

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2008.02.23 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

初の日本語Lua書籍発売!

今までLuaの資料といえば海外のものが主で、特に書籍に関しては
雑誌で少し触れたという程度のものはあれど、専門書は1冊もなかったのですが、
ついに記念すべき1冊目が発売決定です!
まもなく(12/22)書店に並ぶはずですので、1冊いかがでしょう。

「入門Luaプログラミング」
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A5%E9%96%80Lua%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-%E4%B8%8A%E9%87%8E-%E8%B1%8A/dp/4797342722

著者である上野豊氏のサイト(Luaリファレンスなどの日本語訳でおなじみですね)
http://staff.aist.go.jp/yutaka.ueno/lua/docsjp.html

なお、当サイトで公開しておりますSJIS版Lua5.1.2をCDROMに同梱して頂くことになりました。感謝!

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2007.12.20 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

Lua5.1.2 SJIS対応版/SciTE設定メモ等

全然書くのが遅いのですが、Lua5.1.2が出ています。
http://www.lua.org/ftp/lua-5.1.2.tar.gz
Lua5.1からLua5.1.2までの修正点はバグフィックスのみです。修正バグ一覧

同時に、Luaの高速化版LuaJITと、Cネイティブのコルーチンを実現するCOCOもバージョンアップしています。
LuaJIT1.1.3:http://luajit.org/luajit.html
COCO1.1.3:http://luajit.org/coco.html


私のほうはSJIS対応版の更新をサボっておりましたが、アップデートしました。
lua-5.1.2-mbenc.zip (2007/6/15 643,202byte)

詳しくはこちらへどうぞ。
Lua@空想具現化プログラミング

あとプログラミング言語向けエディターSciTEの設定メモの需要が多少あるみたいなので、こちらに移動しました。
SciTE@空想具現化プログラミング
バージョン管理ツールとSciTEを併用する場合の設定などについて追記しています。

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2007.06.15 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

[Lua] Lua5.1.1・LuaWorkshop2006ほかいろいろ

更新をサボっているうちに、いろいろリリースされていました。

Lua関連更新情報
まずはLua5.1.1です。バグフィックスリリースです。
こちらのバグなどが修正されているとのこと。

Lua5.1.1
ダウンロード:http://www.lua.org/ftp/lua-5.1.1.tar.gz

Lua5.1.1に対応するCoco(C-Lua境界を越えるyieldを可能にするライブラリ)およびLuaJIT(Lua高速実行環境)の最新版もリリースされています。

Coco1.1.1
公式サイト:http://luajit.luaforge.net/coco.html

LuaJIT1.1.2
公式サイト:http://luajit.luaforge.net/luajit.html


すでに比較的枯れているLua5.0系列ですが、修正版が出ています。

Lua 5.0.3
ダウンロード:http://www.lua.org/ftp/lua-5.0.3.tar.gz

さらに、Visual StudioにLua開発環境を構築するVSLuaのバージョン1.0がリリースされています。構文ハイライトのほか、デバッガやインテリセンス、Visual Source Safeとの統合機能などが使用可能とのこと。
Luaを冠した商用ソフトはまだ少ないですが、VSLuaは商用ソフトです。Standard版は$99、Professional版はStandardにコールスタック関連機能と商用ライセンスがついて$490(1コピー)といった感じ。

フリーの開発環境LuaEditの開発もいまいち順調に見えませんし、VSLuaが案外デファクトに収まっちゃったりするのでしょうか?

VSLua 1.0
公式サイト:http://www.itrango.com/vslua/index.html

そのLuaEditですが、プレビューバージョンがリリースされています。
リモートデバッグを実装中(まだ未完成)らしいです。

LuaEdit3.0.2a
公式サイト:http://www.luaedit.net/


Lua Workshop 2006
9月4日~5日にかけて、オランダでLua Workshop 2006というイベントが行われたそうで、いくつか雰囲気がわかるスライドなどが公開されています。

スライドいろいろ>http://www.daanschar.com/lua/
Nancyというウェブサイト開発環境のプレゼン動画>http://www.youtube.com/watch?v=-QDRQXK9VFE
ロボット「Crazy Ivan」のデモ動画http://www.youtube.com/watch?v=Oeo7K8yAVaI

2006.09.10 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

[Lua] Luaでの文字列生成速度とガーベージ

以前Luaのガーベージコレクションの効率に関して、こちらのような記事を書いたのですが、
某スレッドでそれに対する反応と思われる書き込みを発見。割合気になる話でしたので、検証してみました。

引用させて頂きますと・・・


848
”..”とか使って生成た文字列が以前生成した文字列と内容が
同じな場合、以前の文字列に参照を追加して同じ文字列を複数
生成されない最適化が行われてるみたいね(多分)。
ただ、文字列が多くなると以前の文字列との比較に時間がかかって
しまい文字列生成のパフォーマンスが徐々に落ちてくるっていう、
マイナス面もあるみたい。
某所のGCパフォーマンス調査で文字列を大量に生成&破棄を
繰り返して調査してたけど、GCよりも文字列生成のパフォーマンス
を調査してるようなもんだと思った。



なになに?:-)


【“[Lua] Luaでの文字列生成速度とガーベージ”の続きを読む】

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2006.09.10 | Comments(0) | Trackback(0) | Lua

[Lua] WindowsでコンパイルしたLuaバイナリはPS2環境で読めるか?

実験する機会があったので、やってみました。ちなみにLua5.0.2での実験です。Lua5.1については後のほうをご覧ください。

Luaではテキスト形式のスクリプトをコンパイルしてバイナリにすることができます。バイナリにすればロードの負荷が軽減し、さらにコンパイル時に -s オプションを使えば、デバッグ情報を取り去ることでサイズも小さくなります。
Luaのバイナリ形式では、(Javaのバイトコードのように)ある環境で作ったバイナリがすべての環境で動くことを保証しているわけではありません。とはいえ、いくつかのポイントを押さえれば動くはずです。

では、実験です。


【“[Lua] WindowsでコンパイルしたLuaバイナリはPS2環境で読めるか?”の続きを読む】

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2006.04.13 | Comments(3) | Trackback(0) | Lua

[Lua] スタックレスってどういうこと?

eguoさんの日記(無断でアンテナ捕捉させて頂いてます m(_ _;m )でstackless pythonに触れているのを見て、そういえばスタックレスって何だっけな、と思って再度調査。まとめることにしました。

MLなどを見ていると、Lua5.0(5.1)はスタックレス(stackless)であるそうです。Lua4.0はスタックレスではなく、Lua5.0でコルーチンを実装するためにスタックレスにしたのだそうな。参考までに、pythonは公式のものはスタックレスではなく、傍流であるstackless pythonはその名の通りスタックレスのようです。

そんでそんで、スタックレスって結局何よ、というわけです。
おおよそLua-MLとstackless pythonから知恵を拝借しています。

一番最初に・・・スタックレスかそうでないか、というのはスクリプト言語のVMの内部実装に関する話です。ユーザーとしては特に必要な場合意外、意識しなくても良かったりします。

「スタックレス」の「スタック」とは、いわゆるC言語・アセンブラで言うスタックであって、C言語で関数コールをするとスタックにプログラムカウンタが積まれる、C言語では一時変数はスタック上に確保される、というような話で言う場合のスタックです。他のスタックと区別するため、ここでは「Cスタック」と呼びます。

ではまず、スタックレスじゃない場合というのはどういった状況なのかということについて。
この場合、スクリプト言語で関数を多重に呼んだ場合に、関数呼び出しのネスト状況がガンガンCスタックに積まれていく、そういう実装になります。これはC言語での関数呼び出しと同様です。スクリプトで、関数A呼び出し→関数A内で関数B呼び出し→関数B内で関数C呼び出し といったように、関数呼び出しがネストしている場合に、それをそのままC言語における関数呼び出しで実装すると、これはスタックレスではなく、Cスタックを使う実装になります。C言語での機能をスクリプトに置き換えたと考えれば、きわめてストレートな実装といえます。

ではスタックレスな場合はどうかというと、Cスタックを使わず、スクリプト言語側で自前で用意したスタック構造を使います。結局スタックがCスタックであるのか、自前であるのか、という違いであって、スタック構造を使わないわけではありません。ただし自前のスタックでは格納する情報が違います。Cスタックを使った場合、スタックに積まれるのはCPUのレジスタ値であったり、プログラムカウンタであったりしますが、自前スタックの場合は、その言語特有の実行情報を持つデータを積むことになります。関数呼び出しがいくらネストしていても、VM内部ではネストした呼び出しにならず、Cスタックでのレベルはずっと同じ位置にとどまります。

なんとなくスタックレスの意味がつかめたでしょうか?
簡単にまとめますと、「自前のスタックは使うけどCスタックは使わないよ」ということです。


じゃあスタックレスにしたら何が良いの?ということですが、


【“[Lua] スタックレスってどういうこと?”の続きを読む】

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2006.04.10 | Comments(5) | Trackback(0) | Lua

[Lua] 日本語Lua5.1リファレンス/LuaEdit などなど

まず、
Lua5.1リファレンスマニュアルが日本語に翻訳されています!
http://sugarpot.sakura.ne.jp/yuno/html/lua51_manual_ja.html


この文書は、 Lua 5.1 Reference Manual を原著者に無断で日本語に訳した、
非公式の Lua 5.1 リファレンスマニュアルである。
誤訳の指摘は歓迎するので、yuno@users.sourceforge.jp へよろしく。

・・・うは。
なにはともあれ、日本語のリファレンスがあるのはありがたいです。まさに「神」ですなー。

そのほか、Programming In Lua、LuaEdit3.0.1a、VS2005 Lua Language Packなど↓↓↓


【“[Lua] 日本語Lua5.1リファレンス/LuaEdit などなど”の続きを読む】

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2006.03.24 | Comments(2) | Trackback(0) | Lua

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